健康・長生き

ツルツル飲まずによくカメカメ

「ツル(鶴)は千年、カメ(亀)は万年」という言葉がありますが、今回はカメのように長生きできる究極の健康法についてご紹介します。

あなたは精神的・肉体的ストレスから、胃腸の調子が悪くなったりしてはいませんか? 昔から胃腸の丈夫な人は元気だと言われているように、健康管理において胃腸の調子はとても大切な内容です。

チャクラで言ったら、第2チャクラ(臍下三寸・丹田)と第3チャクラ(みぞうち・膵臓)のことですが、この2つのチャクラのエネルギーが活性化されていると内臓機能(消化吸収・解毒分解・排泄)が高まり、健康維持を促進することができます。


頭が固い、頭痛がする、肩こり背中の張りが酷い、お腹が冷たく固い、胃もたれする、食べても太らない、めまいや貧血気味、手先足先が冷たい、腰が痛い・固いなどのサインがあったら要注意です!

もしかしたら、冷たいものや甘いものばかり食べていませんか?よく噛まないで食べていませんか?あるいは、過剰のストレスを発散できないでいませんか?苦しんでいませんか?

「悩み・ストレス」も「毒素・老廃物」も溜めこみ過ぎると、体は重怠くなり、いつもすっきりしない慢性疲労状態になってしまいます。そして、「そろそろ自分も年だな」と思うようになってきます。

しかし、本当は単に体に「気毒・血毒・水毒」が多く溜まっているだけのことで、それらが排泄されたら体は軽くなっていきます。


体を変える・体質を変える第一歩はデトックス(毒だし)になります。ですから断食(ファスティング)を強くオススメします。まずは、一日1食の本を購入して原理をしっかり学んで挑戦してみてはいかがでしょうか?

私も、一日1食を1ヶ月実践した時、1食をドカ食いするという問題が発生し、一日2食に変更しながらダイエットに挑戦した結果、2ヶ月で体内年齢が18歳若返った経験があります。

その時の食事は、

①発芽玄米
②根菜類の味噌汁
③納豆やキムチなどの発酵食品
④ひじきやワカメなどの海藻類
⑤豆腐や豆乳ヨーグルトなどの豆類
⑥刺身などの魚類

を中心に食べる和食でした。

また避けるべきは、

①加工食品
②酒
③肉類
④麺類
⑤お菓子類

などになります。

そして、大事なことなのですが、水(ぬるま湯・白湯)を良く摂ることと、良く噛んで食べることになります。

まず水ですが、お茶やコーヒーという意味ではありません。浄水した水を常温で飲んでくださいという意味です。

そして、今回の記事のメインテーマである「良く噛むこと」ができてない人が非常に多いと思われますので、喚起を促す思いを込めて記事を書きました。

良く噛むことを実践すると、食事の回数が減ったとしても「ドカ食い」することなく上手に乗り越えることもできると思います。

 

ツルツル飲まずに良くカメカメ

フレッチャーの咀嚼主義とは?咀嚼について考えた時に真っ先に思い起こされるのは「フレッチャーの咀嚼主義」です。これは、「フレッチャーイズム」として知られています。

「フレッチャーイズム」とは、アメリカの実業家だった「ホーレス・フレッチャー(Horace Fletcher:1849~1919)」が提唱したもので元東京大学名誉教授でもあり、有名な食養学者でもあられた「二木謙三」医学博士の「健康への道」という著書で紹介されています。

現代では、このフレッチャー氏の経験から得たものを「フレッチャーイズム」と呼び、咀嚼の大切さを伝える時によく引き出されます。

裕福な時計商であったホーレス・フレッチャー氏は美食好きが災いし、半病人になってしまいましたが、健康法の一つとして食物を徹底的に噛むことにより若々しい体力を取り戻しました。

これが当時、英国や米国の名門大学の生理学者、栄養学者、更に運動学者の心を動かし、世界的評価に至りました。

フレッチャー氏は自分の経験から本を執筆し、フレッチャーイズムは世界中に広まりました。日本では『完全咀嚼法』という書名で和訳され、1940年に大日本生活協会から出版されています。

当時フレッチャー氏は40歳そこそこという若さで世界中から食材を取り寄せ自分専用のコックを5人雇い美食を楽しんでいました。

その結果、心臓に異常をきたし、消化器系統も病気寸前になってしまったのです。40歳で171cm、体重は100kg近くありました。

「こんな体では末が心配だ」と思い生命保険に入ろうとしましたが、身体検査の結果で不合格となり生命保険の契約を断られてしまいました。

これにショックを受けたフレッチャー氏は英国に渡り、名医を受診したり、有名な栄養学者にも学びましたが、納得する結果を得ることはできなかったのです。

自分でいろいろな健康法を尋ね、実際に試みましたが、なかなかこれというものに出会えませんでした。

そんな折、フレッチャー氏は英国のグラッドストーン首相の話を偶然耳にします。英国で4期に渡り首相を務めたウイリアム・グラッドストーン氏(1809~1898)は、ある日、首相官邸で一人の新聞記者から、このような質問を受けました。

「85歳にも関わらず、どうしてお元気なのですか?」これに対して、グラッドストーン氏はこう答えました。

「天は、私たちに32本の歯を与えたから、いつも32回噛むようにしている。これを子ども達にも言い聞かせ、守らせるようにしている。」

「食物を十分に噛む。私たちの歯は32本あるので、32回噛むようにしている。これを終生行うことが私の健康法です。」

そこで、フレッチャー氏も同じことを試し、「本当に空腹感の湧いた時だけ食べること」「新鮮なものをシンプルに調理して食べること」「ゆっくり味わいながら、よく噛んで食べること」などを実践したところ、みるみるうちに体重が減少し体力が回復しました。

新鮮な野菜や果物、魚や卵などの以前の美食の時代からすると非常にシンプルな食事に変えて、食事をゆっくり味わいながら徹底的に噛むようにして食べると、食事の量も少なくてすんだのです。

この結果を大学の栄養学の教室で調べてもらい「噛む健康法」がいかに優れているか証明しました。

フレッチャー氏が実践し始めたのはごく単純なこと。「空腹になってから食べること」「徹底的によく噛んで食べること」のたった2つです。

開始から半年後には、体重が65kgになり、今までの1/3の食事量で満足できるほど少食になりました。そして、食物の好みが変わって菜食者となり、心が安定してイライラしなくなり、糖尿病・高血圧・心臓病が治って健康になりました。

フレッチャー氏が実践した要点は「咀嚼」「少食」「菜食」「シンプルな調理法」です。まさに、食養学さながらです。

私は、不健康な方々にこう伝えています。「40回目標に良く噛んで食べてください」と。実際には30回噛めばなくなってしまいますが、あくまでも目標は40回です。そうすることで、食べる量は自然と少なくても満足できるようになります。

また、消化器系の機能が向上することで吸収率が高まり良質の血液が作られるようになります。良質の血液がたくさん作られ、体を巡れば体温は上がっていきますし、栄養酸素が隅々の細胞に届くことで細胞が活性化します。

細胞が集まり筋肉や器官、臓器ができているので細胞が活性化すれば結果的に体は蘇っていきます。また、体温の上昇は代謝と免疫力の向上を意味していますので、痩せやすく病気になりにくい体質へと変わっていきます。

 

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